今日は朝から雨。
北沢峠を7時20分のバスで下山して来ました。
八ヶ岳の山麓で行われた秋恒例の野外イベントもこの雨では大変だったでしょう。
昨日は土曜とあってか、割と混み合っていた長衛荘の登山客も今朝はこの雨の中、皆諦めることなく出発してゆきました。無事の下山を望みます。
好天を当てにして出かけた今回の甲斐駒ケ岳。
予報の変化から一日前倒しして万全を期したつもりが、見事に裏切られ、降雪に見舞われました。
幸い気温がさ程下がらず、他の3000m峰と違い、駒の山頂付近は積雪も少なかったため、無事ゲストを山頂にお連れすることが出来ましたが、本来であればとっくに冬山、このところの高気温に慣らされた感覚はどこかに甘い期待を抱いていたのでしょう。反省です。
季節はただ淡々とその歩みを続けるだけ。そこには悪意も、ましてや善意も介在しません。
人もまたひたすら謙虚に山に向き合うだけです。
台風の影響もあり、暫くは不安定な天候が続きそうです。
予報はあくまでも予報。この時期は常に最悪を想定した行動を心がけたいものです。

初日は北沢峠まで。長衛荘に宿泊。本棚からセレクトした山の本。

夕食は鮭のホイル焼きと鍋。豪華で暖まるメニューでした。

冠雪した仙丈ヶ岳をバックに双児山から駒津峰の稜線を辿ります。

冬景色した北岳と間ノ岳。右奥には塩見も。

駒津峰にて。駒ヶ岳も冠雪。

振り返れば仙丈も。一夜でこの通り。

無事登頂。

山頂でのホットランチ。

これ中々いけます。

下山前に石祠前で。

念の為ショートロープで。

雲が晴れて、鳳凰三山越しに富士山も望めました。

小松峰から駒を振り返って。雪もほぼ溶けました。

ようやく生にありつけた。昨晩は自重。

麓で「天盛り」の大盛りを賞味。やっとひと心地付きました。
