先週末は今期二回目の燕岳をご案内して来ました。
前後も含め数日間続いた初秋の大快晴に当り、この季節ならではの清々しさに満ちた快適な山行をお楽しみいただきました。
それにしてもこのルートは北アルプス入門コースとして広く認知されているせいか、明らかにビギナーと分かる服装、装備の面々が続々と訪れ、登山路を行き交うカラフルな彩りに南アルプスとは違う垢抜けしたシティ感覚を感じます。
稜線の明るさ、伸びやかさ、そして槍、穂高はもちろん、立山、剣や後立山、富士、八ヶ岳、南アルプス、上信越の山々まで見渡せる好展望に恵まれたこのエリアはいつ訪れても山の醍醐味を与えてくれる日本山岳の一つの原点ですね。

合戦小屋のお約束。

槍の頭が見えて来くれば、燕山荘も近い。

早くも色づいたミネカエデ。青空とのコントラストが素晴らしい。

燕岳がまぶしく輝く。

山頂からは、立山、剣、針ノ木も。

山頂直下で。バックは山荘。

残照と槍のシルエット。

この日は中秋の名月。満月と重なるのは珍しいという。

食後のひととき。この本山でしか読まないので、ここでも登場。

夜明け前。

裏銀座をバックに。

最後まで槍に見送られて。
