ここ数日、日中は嘘のように穏やか。
素直に嬉しい。
昨日は前回の山行に参加できなかった山仲間を連れて近郊の低山へ出かけました。
穏やかな日差しの中、雑木林と唐松林を交互に抜けて、これ以上無い程の歩き易い登山道をのんびり辿れば、やがてブナや天然唐松の巨木が残る日向山のなだらかな稜線が現れます。
日陰の斜面では霜を纏った花崗岩の風化砂がひと際白く輝き、冠雪した甲斐駒ケ岳をそのまま映すよう。東面では遥かに八ヶ岳の裾野が止めどなく広がり、釜無川の流れがその縁を限って輝いていました。
立ち枯れたテンカラ(天然唐松)の根元の日溜まりで昼食をとれば時は心無しかゆっくりと過ぎてゆくようでした。

唐松林の登り。

三角点はここだ!ヨガポーズも決まった?

山頂にて。甲斐駒が輝く。

雁ヶ原越しに諏訪方面を遠望。

海辺の二人。のようにも見える。
