久しぶりの探鳥。
今年は外出の機会が少なく、グリーンシーズンに入ってからも宅撮りがメインだったので、盛んに夏鳥の情報が飛び交う中、勇んで出かけてきました。
結果はお目当ての野鳥には振られ、他の常連たちの姿もほとんど見られない中、ミソサザイだけが何とか場を賑わせてくれました。
R6markⅡの検証も兼ねてのレポートです。

当日は8時現地着。天気はどんよりとした曇り、寒冷。1時間ほど待つとミソサザイの囀りが聞こえ、ようやく視界内に出てきました。
LightroomにてRAW現像済み。焦点距離=700mm(500mm×1.4)、SS=1/500、f=5.6、ISO=5000。

30%にトリミングした画像。シャープ値=68。

RAW元画像。光量が少ないせいか解放絞りでもISOが5000まで上がります。立体感に乏しいノイズ感。

因みに2022年7月に同所で撮影したミソサザイ。(下2枚とも)
LightroomにてRAW現像済み。EOS 7DmarkⅡ+ EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM使用。焦点距離=400mm、SS=1/200、f=5.6、ISO=6400。この頃はまだEF500mm F4L IS USMが無かった。

30%にトリミングした画像。シャープ値=119。APS-Cゆえか、全体に線の太さが感じれますが立体感のあるはっきりとした表現になっています。シャープ値が高いので少し不自然。

RAW元画像(30%にトリミング)。ノイズは荒いですが、ディティールは意外にはっきりと残っています。Canon EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMの性能の高さが感じられますね。

暗い背景での一枚。焦点距離=700mm(500mm×1.4)、SS=1/500、f=5.6、ISO=2500

等倍画像。LightroomにてRAW現像済み。

RAW等倍元画像。ディティールがノイズに溶け込んでしまっていますが、現像で上記画像ぐらいまでには精細になります。

ミソサザイの巣。わかるでしょうか?

中央上部のネコノメソウの真下に入り口が見えます。50%にトリミング。

少し明るくなってきました。もう少し近いといいのですが。

陽が差しました。寄ってきてくれたのでまずまずのサイズ感。焦点距離=700mm(500mm×1.4)、SS=1/800、f=5.6、ISO=1600

ギャラリーをものともせず大きな声で囀ります。焦点距離=700mm(500mm×1.4)、SS=1/800、f=5.6、ISO=1600

30%にトリミングした画像。LightroomにてRAW現像済み。シャープ値=62。光量が十分にある環境だと、ミラーレスの良さが引き出される気がします。

RAW元画像(30%にトリミング)。このぐらい光量があるとノイズもほとんど気になりません。
