26日からは北岳~間ノ岳。
幸い雨に当たらずに御池小屋着。
いつ来てもここのスタッフのホスピタリティーは本当にすばらしい。
小屋の鏡だ。
翌朝も青空。
北岳が残雪も凛々しく聳えている。
稜線に出ると例年より花々は遅いが、キバナシャクナゲの群落が勇躍、斜面を彩っている。
肩の小屋の御曹司に再会したのも嬉しかった。
キタダケソウは最盛期。いつになく初々しい姿で迎えてくれる。
こちらも三年振りの再会だ。
北岳山荘での予報は午後から雷雨の可能性80%。
それでも行けるところまで行かねばならぬのがツアーの定め。
おそるおそる空模様を伺いながら進んで、何とか間ノ岳を往復することが出来た。
下山日は雨。
それでもどこか穏やかな満足感に包まれた下山となりました。

御池から。空も青い。

最初の雪渓はいつもより長い。

草すべり上部を行く。

青と白の競演。

日が射した。山頂も近い。

ようやく辿り着いた3193m。

キタダケソウ。元気そうだね。

蕾も多く残っている。

ミヤマキンバイの黄花が特に目に鮮やかだった。

雲間から間ノ岳が姿を現す。

とりあえず登頂できて何より。

間ノ岳からの帰途、一瞬北岳が顔を出した。

霧滴を纏ったキバナシャクナゲも儚気。

下山日は雨。北岳の登り返しで。

ハハコヨモギの蕾に雨滴が輝く。

シナノキンバイも露に濡れて。

草すべりのサンリンソウ。

開花直後のミネザクラもうなだれていた。
