梅雨明けと同時に猛暑続き。
ここ八ヶ岳山麓の標高1260mでも30℃前後の日が続いています。
無論酷暑の地域の40℃からは10℃も低いのですが、それでも高冷地(?)に慣れた体にはかなりのストレスです。
特に厳しいのが標高980mの場所に借りている菜園の管理。
直射日光を遮るものも無く、地面からの照り返しもあって、まさに灼熱の地。
おかげですっかり日焼けしてしまいました。
6月の中旬から始まった生花用、ドライフラワー用のラベンダーの摘み取り、その後はハーバルウォーターの抽出に明け暮れ、梅雨の最中の高湿度の環境が気になりながらラベンダー畑を放置していたので、炎天下とはいえ怠るわけにはいかない夏剪定を毎日2時間ほどの作業でようやく終えることができました。
昨年から見られ始めたこれまで順調だった大株の一部の枝が枯れるという現象が今年はさらに広範囲になり、今年の収量もだいぶ落ちたのは気がかりですが、枯死部分の剪定をこまめにして様子を見たいと思っています。
それにしても手がければ手がけるほど難しさが実感されるラベンダー栽培です。

剪定が終了したおかむらさきの列。枯死枝を切除した株は小さく形も不揃いで目立ちます。地面が乾いてカチカチなのでカルチベーター(小型管理機)による中耕ができず草だらけです。

枯れ枝も目立ちますが、必ずしも根本から枯死しているわけではありません。ただ大株になると通気性が悪くなるので、蒸れを嫌うラベンダーにはもう少し密度を少なくする方がいいかもしれません。

一番手前が濃紫の列。今年はまだ花穂も小さいので来年に期待。2列目は昨年植栽のおかむらさき。

ヒマワリも咲き始めました。
